藤沢の歯医者「おだがき歯科クリニック」の小田柿です。新しい年を迎え、日常の診療に改めて向き合う気持ちでこのブログを書いております。

私事ではございますが、昨年末、闘病の末に父が他界いたしました。昨年は急遽、診療を臨時休診とさせていただくことが何度かございましたが、その都度、急なご連絡にも関わらずご予約の変更に快くご対応いただき、改めて心より感謝申し上げます。おかげさまで葬儀も滞りなく執り行うことができ、新年を迎えました。同居していたため、これまでは毎日のように顔を合わせていた父のいない新しい日常が始まり、少しずつその現実を実感しております。
さて、今年も当クリニックの1年を振り返りながら、新年の抱負についてお話ししたいと思います。
藤沢で開院して7年が経ち、8年目がスタートした2025年。昨年は4月まで常勤の歯科衛生士1名が非常勤となり、新たに常勤の歯科衛生士1名を迎え、5月には、産休・育休に入っていたスタッフが1名復帰し、久しぶりにスタッフの入れ替えがある一年となりました。
一昨年と比べると、常勤スタッフが1名増え、非常勤の歯科衛生士も在籍する体制で診療を行うことができたため、診療に比較的余裕を持って臨むことができました。
また12月からは、約2年ほど休止していた土曜日の新規患者さんのご予約も再開することができました。土曜日のご予約をご希望されていた患者さんには、長らくお待たせし、ご不便・ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。昨年は、患者さんとじっくりお話しする時間を比較的十分に確保することができ、安定した医療を提供できたのではないかと感じております。

診療内容を振り返りますと、一昨年末より、患者さんに治療の選択肢を短時間でも分かりやすくお伝えできるよう、パンフレット作成の取り組みを始めました。時間を十分に取れる場合でも、パンフレットがあることで、より細部にわたった説明が可能となり、さまざまな場面で活用できたと感じております。
本年の抱負としましては、昨年のスタッフの入れ替えにより診療に一定の余裕が生まれた一方で、スタッフによって提供する医療に若干の差が生じる場面もありました。今後は、どのスタッフが対応しても同程度の医療を提供できるよう、「クリニックが目指す医療とは何か」をスタッフ全員で共有し、ミーティングを重ねながら診療にあたりたいと考えております。
これからも、より良い歯科医院づくりにスタッフ一同努めてまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

